2013年02月16日
視覚以外で舞台感じて…

香川大OBらが劇団「お星さま一座」
(四国新聞より)
目が不自由な人も、そうでない人も一緒に演劇を楽しもうという舞台が、2月23日・24日、香川県社会福祉総合センターで開催。
劇団「闇夜に輝くお星さま一座」の旗揚げ講演で、視覚以外の感覚を使って鑑賞する異色の舞台。
2009年香川大の学生5人で結成した「なぎさのお星さま制作委員会」が企画した。
公演のテーマは「どうすれば輝ける自分になれるのか」
物語は、自立型ロボットが自分の生き方を探すストーリー。
目隠しをした観客は、実際に舞台に上がり、食べたり、においをかいだり、物に触れたりして参加する。
参加型のため、定員は各回6人程度(事前予約が必要)
日時:2月23日(土) 24日(日)
両日とも、午前11時から 午後1時半から 午後4時から
会場:香川県社会福祉総合センター3階 プレイルーム
参加費:無料 ただし、菓子・抹茶代・保険料として1000円必要
問合わせ先:同委員会 ℡090-4508-3288
新聞記事を読んだとき、ワクワクするものを感じました。(ののちゃん)
Posted by ののちゃん at 08:00
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