2008年11月02日
香川県立盲学校100周年記念文化祭に行きました!
今日は、朝早く起きて、9時からの講演に間に合うように盲学校に出かけました。
100周年記念の文化祭ということで、私が体育館に着く頃には、体育館はもういっぱいの人でした。OBの人たちも大勢来られていたようで、話がはずんでいました。
記念講演は、あさひクリニック院長の朝日俊彦氏。
演題は「終わりよければ、すべてよし」
講演のあいだ中、笑い声が絶えず、先生のお話のなかにすいこまれました。
終わりを良くするためには、二つのことが必要だとのこと。一つは、自分が幸せだと思うこと。二つ目は、何か役に立つ事が出来ていること。そして、自分が幸せになるためには、明るさ(笑顔)を身につけること。何がおきても「ラッキー!」と考えてみる。これには日頃から練習が必要だそうです。
私は良かった探しというか、プラスに思う心が大事だと思いました。
OBの方の詩吟、ギター演奏、大正琴合奏、琴・尺八合奏。在校生の弁論発表、キーボード演奏、合唱と素敵でした。かわいい「崖の上のポニョ」を聞くこともできました。
高等部の生徒さんの堂々とした弁論の発表には感服です。
私が知っている方も何人か出られていて、見つけるとうれしかったです。
出場された会員のみなさま、ご苦労さまでした。そう!展示してあった編み物などの作品見ましたよ! (ののちゃん)
100周年記念の文化祭ということで、私が体育館に着く頃には、体育館はもういっぱいの人でした。OBの人たちも大勢来られていたようで、話がはずんでいました。
記念講演は、あさひクリニック院長の朝日俊彦氏。
演題は「終わりよければ、すべてよし」
講演のあいだ中、笑い声が絶えず、先生のお話のなかにすいこまれました。
終わりを良くするためには、二つのことが必要だとのこと。一つは、自分が幸せだと思うこと。二つ目は、何か役に立つ事が出来ていること。そして、自分が幸せになるためには、明るさ(笑顔)を身につけること。何がおきても「ラッキー!」と考えてみる。これには日頃から練習が必要だそうです。
私は良かった探しというか、プラスに思う心が大事だと思いました。
OBの方の詩吟、ギター演奏、大正琴合奏、琴・尺八合奏。在校生の弁論発表、キーボード演奏、合唱と素敵でした。かわいい「崖の上のポニョ」を聞くこともできました。
高等部の生徒さんの堂々とした弁論の発表には感服です。
私が知っている方も何人か出られていて、見つけるとうれしかったです。
出場された会員のみなさま、ご苦労さまでした。そう!展示してあった編み物などの作品見ましたよ! (ののちゃん)
Posted by ののちゃん at 20:11
│盲学校