2011年07月31日

「同行援護」 サービスシ支給量と自己負担

「同行援護」 サービスシ支給量と自己負担 
昨夜はののちゃんが住む地区で花火がありました。
ちょうど家の真上でドカーンと上ります。

よそに行かなくてもいい上に、最高のビュースポット。
風向きによっては、花火の残骸や火の粉が降ってきた年もありました。

40分ほど、この夏分の花火を堪能しましたよ。

さて、今日は「同行援護」のサービス支給量と自己負担について。
サービスを利用するには、市町村の決定後、1ヶ月あたりのサービス量を決めてもらいます。

国の基準は1ヶ月あたり、9万8900円(9890単位)。身体介護を伴わない場合、30分~1時間が1970円(197単位)になり、約50時間の計算。これが上限ではないとのことですが、目安にはなります。

自己負担額は、原則1割が自己負担。ただ、負担上限額があるとともに、所得により負担軽減策もあるようです。(ののちゃん)



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Posted by ののちゃん at 09:51 │情報

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