2011年06月13日
点字付き「数独」専用盤 日本点字図書館で販売
今日は、ののちゃんが一番好きなパズル、「数独(すうどく)」の紹介。
まず、どんなパズルかというと・・・
縦に9マス、横に9マスの計81マスの中に1~9までの数字を入れるパズルです。
数字の入れ方がこのパズルの面白いところで、縦も横も、さらに81マスは、9マスずつの四角に分かれ、その中にも1~9の数字が入ります。
縦も横も四角の中もクリアできるように数字を入れるのが難しい、けれど面白い!
「点字毎日」でも連載されているので、楽しみにしておられる方もおられるのでは。
日本点字図書館用具事業課で販売されている、「SUDOKUパズル」は問題用のコマと、回答用のコマがあり、専用のマグネット盤に問題用の数字を事前に置いてから楽しむもの。問題用の数字は下がり数字になっている。
セット一式3600円
問い合わせは
電話:03-3209-0751 日本点字図書館 用具事業課まで
(ののちゃん)
2011年06月11日
携帯対応の音声コード
携帯対応の音声コード
点字毎日記事より
日本視覚障がい情報普及支援協会は、カメラ付き携帯電話で読み取ることができる「携帯電話対応音声コード」を開発。
そしてこの春、この音声コードを読み取ることのできる携帯電話「らくらくホンベーシック3(F-08C)がNTTドコモから発売されている。
読み取るには「音声コード読み上げ補助アダプター」が必要だが、その値段は4.980円と、従来の読み上げ装置に比べると随分と値段は下がっている。
アダプターは幅114、長さ126、高さ174ミリ。
アダプター上部に携帯電話を、下部に書類に印刷された2次元音声コードをセット。携帯電話のカメラで撮影することにより読上げる。
関連機器の問い合わせは・・・・
電話:03-3208-5023 の同協会まで。
(ののちゃんの家のアジサイ)
点字毎日記事より
日本視覚障がい情報普及支援協会は、カメラ付き携帯電話で読み取ることができる「携帯電話対応音声コード」を開発。
そしてこの春、この音声コードを読み取ることのできる携帯電話「らくらくホンベーシック3(F-08C)がNTTドコモから発売されている。
読み取るには「音声コード読み上げ補助アダプター」が必要だが、その値段は4.980円と、従来の読み上げ装置に比べると随分と値段は下がっている。
アダプターは幅114、長さ126、高さ174ミリ。
アダプター上部に携帯電話を、下部に書類に印刷された2次元音声コードをセット。携帯電話のカメラで撮影することにより読上げる。
関連機器の問い合わせは・・・・
電話:03-3208-5023 の同協会まで。

2011年06月09日
点字毎日のプレゼントのお知らせ

2011年 6月9日 点字毎日記事から
プレゼントのお知らせ
桜雲会(おううんかい)は、日本宝くじ協会の助成で作製した「視覚障害者が語る生活習慣病対策」(点字版)を先着170名の方に寄贈するとのこと。
前半では生活習慣病の基礎知識や予防法などを専門家が解説、後半では、健康を守るために気を付けている視覚障害者の体験談を掲載。全2巻。
申し込みは・・・・
電話:03-5337-7866 (ファクス兼用) 桜雲会まで
(ののちゃん)
2011年06月08日
おなじみの不在連絡表ですが・・・
先日紹介した「クロネコヤマトの不在連絡表」。
手に入ったので紹介しますね。
不在連絡表の上部、左右に「ネコの耳の形」の切れ込みがあります。
これは目が不自由でも「不在連絡表」だとわかるように工夫されたものです。
手にする機会がありましたら、確かめて下さいね。(ののちゃん)
2011年06月03日
点図ソフト「エーデル」解説がDVDに

点字毎日2011年6月2日発行より
「エーデル」解説DVDを希望者に配布
ライトでも、点図ソフト「エーデル」を使って、防災マップを作っていますが、その操作と機能解説をしたDVDビデオが筑波技術大学により製作され、この度、希望者に送料のみで配布とのこと。
DVDの希望者は
電子メール(haifu298@gmail.com) で。(ののちゃん)
2011年05月27日
空海の誕生地でのステージ

宗教に関係なく、異色の公演なので、紹介(5/26四国新聞 木曜倶楽部から)
高野山金剛流ご詠歌 曼荼羅(まんだら)の響(おと)
真言僧侶たちによるご詠歌や和讃の公演で、今回はじめての空海の誕生地である四国公演とか。
2002年から全国各地で公演を行っているもので、法衣姿の男性80人が澄んだ鈴と鉦(しょう)の音とともに合唱するもの。
出演するのは、高野山金剛流合唱団。
日時:5月31日(火)午後2時半開演
場所:アルファあなぶきホール 大ホール
入場料:2000円
(ののちゃん)
2011年05月24日
丸亀ひまわり文庫30周年記念作品展 この夏開催

大型連休も終わり、今は春の運動会シーズン真っ只中ですね。
ちょっと先の話ですが、とっても楽しみなお知らせが入りました!
布絵本や布おもちゃで全国的にも有名な
丸亀ひまわり文庫が今年30周年を迎えられました!
おめでとうございまーす!!
その記念作品展が次の日程で開催されます。
夏休みの予定にぜひ入れておいてください!
丸亀ひまわり文庫30周年記念作品展
[日時]2011年8月23日(火)~28日(日) 9:00~17:00
[会場]丸亀市まなびランド1階ギャラリー 入場無料です
(丸亀城北側 丸亀市役所そば)
丸亀ひまわり文庫の布絵本、布おもちゃを
私たちの点訳絵本と一緒に、絵本まつりなどで
これまで何回も展示していただきました。
その作品の素晴らしいこと!すごいです!!
おとなも夢中で遊んでしまいます。
技術の高さ、考え抜かれた遊ぶ工夫、作品の温かさを
会場でぜひ体感してください!
私は今から、もうわくわくしています!(yoko)
2011年05月20日
高松市防災マップ製作中!

点図ソフト「エーデル」で高松市の防災マップを製作しています。
パソコンの手前にあるパソコンの画面サイズの板のようなものは、「ペンタブレット」というもので、パソコンのマウスに、お絵かきなどの機能が付いたようなもの。
付属のペンでペンタブレットに絵や字を書くと、そのままパソコンの画面に書いたものが描けます。
うまく使えるとバッチリなのですが・・・・・。
ののちゃんは只今格闘中!
地図のサイズを変えてパソコンに入れるのがなかなか難しい!
大きすぎたり、小さすぎたり、端の方になったり・・・・。
でも、これも楽しく、時間はあっという間に過ぎてしまいます。
もう少し頑張ります。
明日は例会の後、みんなでまた検討や修正をします。(ののちゃん)
2011年05月17日
点字ゆうパックの紹介

今日は「点字ゆうパック」の紹介
点字郵便物で、重さが3kg以下、長さ+幅+高さの合計が90cm(最長は60cm)以内のものは第4種郵便物となり、一部を開封すると無料で送ることができます。
それならば、もっと重いものや、サイズがあてはまらないものはどうなるの?
こんな時に便利なのが「点字ゆうパック」です。
点字ゆうパックは・・・。
点字のみを掲げたものを内容とする小包です。
サイズ・・・長さ+幅+高さ=1.7mまで
重さ・・・・30kgまで
送れる人・受け取れる人・・・・規制なし
差出方法・・・郵便局の窓口、またはポストへの投函
包装・表示・・・「点字ゆうパック」などの文字を記載し、一部を開封
料金・・・・重さや送る場所により決められている。
例えば、四国・中国・近畿(第1地帯)では、市内の場合、4kgまでは315円、30kgまでは735円になります。
(その他については、郵便局に聞くか、「点字ゆうパック」で検索を。)
郵便局には、まだまだ便利なサービスがあるようです。またお知らせしますね。(ののちゃん)
2011年05月13日
「点字不在配達カード」を知っていますか?

点字不在配達カードについて
「点字不在配達カード」は1992年から郵便局が運用を開始したものです。
このカードには、郵便局に持ち帰り保管している旨と、郵便局の連絡先、電話番号が点字で表示されています。
黄色のハガキサイズのプラスチック製のカードです。
「えっ、知らないよ!」と思われる方も多いかとおもいます。
このサービスを受けるには登録が必要です。
ご希望の方は、最寄りの郵便局で登録を。
同じ不在配達カードですが、「クロネコヤマトの宅急便」は、不在配達カードの端に「ネコの耳」を表す二つの連山形刻み目が付けられていますよ。(ののちゃん)
2011年05月10日
視覚障害者向け機器を貸し出し
2011年5月9日 四国新聞より
善通寺市立図書館が
視覚障害者向け機器を貸し出し
善通寺市立図書館は4月から、視覚障害者専用録音図書(デイジー)の貸し出しをしている。
同館は、24時間テレビチャリティー委員会から、機器や大活字本など9点の寄贈を受け、今回再生機器の貸し出しを始めたとのこと。
一般の朗読CDは60~90分で、内容も要約したものが多いが、デイジー資料は1冊すべてを録音しているのが特徴。
貸し出しは著作権の関係で、視覚障害や学習障害、腕を怪我したなど自力での読書が困難な人に限られる。
同館は5月中にもデイジー資料を購入の予定とのこと。
お近くの方はご利用ください。
お問い合わせは、
善通寺市立図書館: 電話0877-63-5188
善通寺市立図書館が
視覚障害者向け機器を貸し出し
善通寺市立図書館は4月から、視覚障害者専用録音図書(デイジー)の貸し出しをしている。
同館は、24時間テレビチャリティー委員会から、機器や大活字本など9点の寄贈を受け、今回再生機器の貸し出しを始めたとのこと。
一般の朗読CDは60~90分で、内容も要約したものが多いが、デイジー資料は1冊すべてを録音しているのが特徴。
貸し出しは著作権の関係で、視覚障害や学習障害、腕を怪我したなど自力での読書が困難な人に限られる。
同館は5月中にもデイジー資料を購入の予定とのこと。
お近くの方はご利用ください。
お問い合わせは、
善通寺市立図書館: 電話0877-63-5188

2011年05月05日
NHKラジオ第2で「親鸞」朗読

ラジオの朗読の紹介。
今日の四国新聞の記事より。
震災後の心に響く「親鸞」
ライトのパーソナル会員の方から、ラジオが楽しいという話をよく聞きます。
五木寛之のベストセラー小説「親鸞」が、NHKラジオ第2の番組「朗読」で放送されています。
ラジオ第2放送80周年記念シリーズ「日本人論」の第1弾。
朗読担当は、元NHKアナウンサーの加賀美幸子さん。
テーマ曲は、スペイン・カルターニャ民謡の「鳥の歌」
古代楽器の笙などで演奏されていて、収録は今回の震災当日、地震直前だったという。
震災後の人々の心に深く響いており、製作を担当した高橋さんは、
「親鸞の生きた時代と大震災が起きた今の状況を合わせて聴いている人も多いようです」と話している。
テーマ曲も好評。
放送は月~金曜日の午前9時45分~10時。
再放送は土曜日の午後10時25分~11時40分(5話分連続) (ののちゃん)
2011年05月04日
4割が経験!駅ホームからの転落

2011年5月4日 四国新聞より
駅ホームからの転落 視覚障害者4割が経験!
視覚障害者団体でつくる日本盲人会連合は視覚障害者の4割近くが駅のホームから転落した経験があるというアンケート結果をまとめた。
アンケートは今年1月山手線のホームで全盲の男性が転落死した事故をうけて実施したもの。
アンケート調査をした252人のうち92人に転落経験があった。
転落理由は、
「方向がわからなかった」
「急いでいた」
「点字ブロックがわからなかった」など。
転落しそうになったと答えた人は約6割の151人で、つえでホームの端を確認したり、危険を周りの人に声で教えてもらうなどして回避したという。
最優先に希望する転落防止策は、
ホームドアの設置が約6割、点字ブロックの適切な設置が約2割。
同連合の情報部長は、「ホームドアが設置されたとしても、視覚障害者への配慮を忘れないでほしい」と社会全体のサポートの重要性を訴えている。
香川県はいろんな電車が走っているので、ホームドアの設置には難しいものがあるようです。
しかし、「落ちたよ」という話は何回か聞きました。利用者の声を聞いてできることから対策をお願いしたいですね。
携帯電話に夢中の人にでぶつかられて、方向を見失って危険だったという話も聞きます。(ののちゃん)
2011年05月02日
綾川町 災害情報携帯に配信

2011年5月1日(日) 四国新聞より
綾川町が県内初 災害情報を携帯に配信
綾川町は1日からNTTドコモの緊急速報システム「エリアメール」を導入。災害時の避難情報などを一斉に配信するサービスで、同社の携帯に配信され、無料で受信できる。県内では初の運用で、中四国でも高知市につぐもの。
「エリアメール」は同社が町内に設置した基地局から送信するため、町民に限らず、仕事や買い物、観光で訪れている人も受信できる。
配信内容は地震・大雨の際の避難準備や避難勧告、土砂災害警戒など。
大規模テロや弾道ミサイル情報なども伝える。
町総務課は「緊急時の情報伝達手段は複数備える必要がある」とのこと。(ののちゃん)
2011年05月01日
点訳ボランティア養成講習会(初級)

今日は視覚障害者福祉センターで開催の
点訳ボランティア養成講習会(初級)のお知らせ
目が不自由な方が必要とする情報を点字化するボランティアの養成講習会です。
期間・時間 開講 6月2日(木) 閉講 10月13日(木)
毎週木曜日 全20回
13時30分~15時30分
会場 香川県社会福祉総合センター(高松市番町)
募集人員 15名
※ 講習会修了後、視覚障害者福祉センターでボランティア活動ができる方
※ Windowsの使用経験のある方
※ 申し込みが多い場合は選考あり
費用 2,150円(テキスト 点字器)
申し込み
所定の申し込み用紙に課題文を添えて申し込み
(申し込み用紙は香川県視覚障害者福祉センターまで)
説明会(参加自由)
5月20日(金) 13時30分から
香川県視覚障害者福祉センター
申し込み・問合せ先
香川県視覚障害者福祉センター 「点訳ボランティア養成講習会」係
電話:087-812-5563 FAX:087-861-1566
ののちゃんも視覚障害者福祉センターの養成講座を受講して今に至っています。
ののちゃんの頃、センターは点字図書館という名前で、香川県立盲学校の横にありました。
仕事の時間を一部さいて、せっせと通いました。昼食を食べる時間がないので、市立図書館のロビーでおにぎりを食べたり・・・。
大変だったけれど充実した時間を過ごしました。
そして・・・点字の魅力に魅せられ今に至っています。(ののちゃん)
2011年04月28日
さぬき市「みんなDEみんなの”ぼらんてぃあ”まつり」

今日はののちゃんの住むさぬき市のイベントのお知らせです。
第2回 「みんな DE みんなの”ぼらんてぃあ”まつり」
テーマ: 「広げよう支援の輪 深めよう防災の知恵」
日時: 平成23年5月15日(日) 午前10時~午後3時
会場: 長尾公民館(ホール 南側駐車場)
駐車場: 長尾公民館北側駐車場 さぬきボランティアセンター横
内容
ステージイベント
・手話コーラス(オリーブ)
・東日本大震災現地報告
・災害に対してのさぬき市としての対応
・自主防災会の報告
展示・体験コーナー
・台風23号・東日本大震災におけるボランティアセンター活動の展示
・避難所のサポート体制を学ぼう!
被災した障害者のための支援
・視覚障害者のための支援
・聴覚障害者のための支援
子どものための支援
・防災グッズの展示
・子どもコーナー(レクリェーション 科学教室)
バザーコーナー
・炊き出し練習
・うどん・押し寿司・ポテト・かき氷・ジュース・たこばん・綿菓子・野菜・花・ポップコーン
・フリーマーケット
会場の近くには第87番札所の長尾寺や、ショウブが見ごろの亀鶴公園もあります。少し足をのばすと、前山ダムや第88番札所の大窪寺もあります。時間の許す方はお越しください。(ののちゃん)
2011年04月27日
紙幣の簡易判別器を開発・販売

紙幣の簡易判別器
(2011年4月21日 点字毎日より)
福祉用具の開発・販売を手がける(有)ハリックスは簡易型金種判別器「ビルーラ」を開発。
1万円札、5000円札、1000円札を確認するための用具でV字状に開く本体に紙幣をはさむことにより判別できる。材質は合成皮革で、未使用時にはおりたためる。
サイズは縦16、横6センチで、重さは30グラム。
価格は1200円(税込み・送料別)
問い合わせは、同社(電話 027-253-6672、または、メール eto@harix.net) まで
写真はののちゃんが見つけた五つ葉。いいことあるかな。(ののちゃん)
2011年04月25日
視覚障害者のためのパソコンボランティア養成講座

視覚障害者がパソコンを使えるように指導する「ボランティア養成講座」のお知らせです。
パソコンには音声機能などがあり、専用のソフトを使うと音声でパソコン画面の記事を読んだり、検索をしたりすることが可能になり、多くの情報を得ることができます。視覚障害者がパソコンを自由に使用できるように指導をするボランティアの養成講座です。
日時・・・全3回 ①5月25日(水)13:00~16:00
②5月28日(土)13:00~17:00
③5月29日(日)13:00~17:00
会場・・・①香川県社会福祉総合センター(高松市番町)
②③eートピア・かがわ(サンポート)
募集人員・・・10名(先着順)
※県内在住
※パソコンボランティア活動に参加できる人
※パソコンなど情報機器の操作の初歩的知識のある人
受講料・・・無料
申し込み・・・香川県視覚障害者福祉センター
電話 087-812-5563
FAX 087-861-1566
関心のある方はいかがですか?(ののちゃん)
2011年04月21日
タンポポの葉はおいしい

わが家の庭はタンポポの花盛りです。
花を眺めるのも好きなのですが、
私はもっぱら葉を食用にします。
そのためタンポポはちょっと特別扱い。
抜かれることがありません。
生のままサラダに入れたり、
野菜代わりにみそ汁の具にしたり、
ゆでてお浸しにしたり。
庭のタンポポは農薬などの心配がないので
安心して食べられます。
ハコベもユキノシタも食べます。
こちらはゆでてお浸しや和え物にします。
どれも春先から夏にかけては
葉が柔らかくておいしいです。
食べるために野草を摘む時
なぜだかわかりませんが、
ちょっと豊かな気持ちになります。
忙しすぎる私たちの生活の中で、
とても贅沢な時間なのかもしれませんね。(yoko)
2011年04月08日
黄色いレシートキャンぺーン

東日本大震災復興支援
黄色いレシートキャンペーン
点字サークルライトは毎月11日にイオン高松東店(元高松サティ)で「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しています。
今回は「がんばろう日本!」を合言葉に全国のイオングループで「東日本大震災復興支援 黄色いレシートキャンペーン」が行われます。
期間は4月8日~4月12日
期間内、発行された黄色いレシートを店内にある専用ボックスに投函すると、お買い上げ合計金額の1%を震災復興支援として活用されます。
黄色いレシートは専用ボックスへ! (ののちゃん)