2012年03月08日
「触図ペン」展示会

2012年3月8日 点字毎日より
遠い場所での展示会ですが・・・香川発のものなので紹介!
蜜ろうをインクとして使うことで触って分かる絵や文字を描ける「触図ペン」。
紙に描くと短時間で盛り上がって固まるので、触って確認しながら絵や文字を描くことができる。
(有)安久工機会と香川県立盲学校が共同で開発したもので、今年度までの2年間「障害者自立支援機器等開発促進事業」に選ばれている。
今回は、3月8日~18日まで、東京渋谷のギャラリーTOMで展示会を開催。
体験ワークショップも予定されている。
場所は遠いけれど、香川発の機器、たくさんの人が来られますように!(ののちゃん)
2012年03月02日
四国24駅バリアフリー化

2012年3月2日 四国新聞より
四国運輸局は2020年度をめどに利用者の多い主要24駅のバリアフリー化を進める方針。
新たな目標では、1日の利用者が3000人以上の24駅(香川は12駅)で、段差の解消や障害者用トイレの設置に取り組む。
視覚障害者のホームからの転落を防ぐためには、1万人以上が利用する8駅(香川は4駅)で、ホームと線路を識別するブロックを整備するとのこと。
また、介助などのソフト面の充実も盛り込んでいる。
香川の鉄道にはいろんな車両が使われているため、ホームと車両の間の段差はとても気になります。
少しでも安全に利用できるようにハード、ソフトの両面からの整備をお願いしたいですね。
そうそう、携帯に夢中で人にぶつかったりしての事故も増えているようです。私たちのマナーも大事ですよね。(ののちゃん)
2012年02月24日
点字入りキャッシュカードの取り組み

2012年2月23日 点字毎日より
福岡ひびき信用金庫
点字入りキャッシュカード導入
同金庫は、視覚障害者に配慮して、「ひびき」と点字をいれたキャlシュカードを導入。
これは全国の信用金庫でもめずらしいとか。
「キャッシュカードと分かるものにしてほしい」という視覚障害者の要望を受け、カードメーカーと共同で開発し、また、特別支援学校の協力も得て実現したもの。
同信用金庫は、「複数のカードを持っていても判別できる。ATMを安心して利用してもらえれば」と言っている。
※ ゆうちょ銀行では、カードに名前をいれたり、振込みなどの内容を点字で知らせるサービスをしています。
ご利用希望の方はお近くのゆうちょ銀行に相談されるといいかもです。(ののちゃん)
2012年02月23日
誰もが鑑賞できるものに・・・

2012年2月23日 点字毎日より
南山大学博物館(名古屋市)の取り組み
南山大学博物館は、昭和20~30年代の家電製品や、弥生後期の土器、同大が調査したパプアニューギニアの民族衣装などを展示した大学博物館です。
同館は、博物館の移転を機会に、障害の有無に関係なく、誰でも鑑賞できる大学博物館を目指しています。
その取り組みとして、展示室には点字の説明パネルを置くほか、点字ケースの周りだけをフローリングからカーペットに変えて、目の不自由な方にもケースに近付いたことが分かる配慮などをするそうです。
また、「レプリカ」も一部用意して、ほとんどの展示物を触察可能にしたいとのこと。
こんな博物館が近くにあると楽しいなぁ!と思い紹介しました。(ののちゃん)
2012年02月22日
横に手をつなぎます!

寒い日が続きます。どうもののちゃん、家におこもり状態です・・・・。
この前の雪・・・。
ののちゃんの雨女は健在でした。
瓦町で電車を降りたら、外は雪! 目的の場所に行くまでに白くなりました。
今年は雪の被害も大変ですが・・・・・、何年ぶりかに雪の中を走りました。
ライトは点訳や、先に紹介した点訳絵本づくりなど・・・視覚障害者福祉を目指した活動をしていますが、この度、香川県内で同じ活動、また、サポートなどしている団体が横に手をつなぐため、情報交換をしていくことになりました。
ライトもいろんな方々のアドバイスを受けながら、活動をすすめていきたいと思います。
他県では随分と梅の開花が遅れているそうですが、栗林公園では咲き始めているそうです。
春の花の便り、待ち遠しいですね!(ののちゃん)
2012年01月06日
冷蔵庫に「安心キット」
2012年1月5日 四国新聞より
「たかまつ安心キット」
高松市は、災害時要援護者台帳登録者や、健康上の不安を抱えている人などに「たかまつ安心キット」を配布している。
「たかまつ安心キット」は、筒状のプラスチック容器の中に、かかりつけ医、持病、処方箋、緊急連絡先などを記入したシートや、保険証のコピーなどを入れたもので、見つけやすいように冷蔵庫に保管する。
災害に備えるとともに、定期的に民生委員などが訪問し、内容の確認をしたりすることで、地域の支えあい体制をつくるのがねらい。(ののちゃん)
2012年01月05日
辻井伸行さんカーネギーデビュー

四国新聞 1月4日記事「エンタメ」より
殿堂デビューの辻井伸行さん
ピアニストの辻井伸行さんが昨年11月、米ニューヨークの音楽の殿堂「カーネギーホール」でリサイタルデビュー。
演目は、ベートーベンのピアノソナタなどの他、辻井さん新作の「ジェニーへのオマージュ」。
声にならないどよめきや、洪水のような拍手が辻井さんをのみ込んだそうです。
音楽はあまりわからないののちゃんですが、昨年友人が貸してくれたCD、なにげなくかけて、まあるい、やさしい音色に惹きつけられ、誰かなと思うと、辻井さんでした。
作曲活動も本格化し、2月公開の映画、「はやぶさ 遥かなる帰還」も手がけられているとか。
イメージを音で形にしているそうです。
カーネギーでの演奏会のライブCDを12月に発売、DVDは今年1月中にでるそうです。(ののちゃん)
2011年12月24日
こんなとき声をかけて下さい

年の瀬を向かえ、人も車もあわただしく動いている気がします。
工事も増えています。
目が不自由な人が外出をする時、困る場面も増えてきます。
こんなとき、声をかけて、手を貸して下さい。
・点字ブロックの上に物が置かれているとき
・視覚障害者用信号機のない横断歩道で
・工事などで、道の状態がいつもと違うとき
・建物の出入り口で、どんなドアかわかりません
・混雑した駅やバス停の行列、どこが最後?
・タクシーを停めたいとき
・エレベーターのボタンや、点字の案内はどこ?
☆案内が必要なときは、サポートする人が車道側になり、肩か腕を貸してください
今日はクリスマスイブ・・・メリークリスマス!(ののちゃん)
2011年12月22日
こんな制度があります!

申請が必要ですが・・・・
こんな制度があります。
「かがわ思いやり駐車場制度」
これは、、「かがわ思いやり駐車場利用証」の交付を受け、駐車場管理者などの協力を得ながら、公共的施設に設置されている車いすマークがある駐車場を適正に利用するためのものです。
利用証をルームミラーなどにかけて、外から見えるように掲示して駐車します。
視覚に障害のある方の交付対象者は、1級から4級。
申請には、身体障害者手帳が必要です。
また、申請書の提出も必要です。
申請窓口は・・・
県健康福祉総務課・・・・・・087-832-3280
小豆総合事務所保健福祉課・・・・0879-62-1373
東讃保健福祉事務所・・・・・・・・・・0879-29-8250
中讃保健福祉事務所・・・・・・・・・・0877-24-9961
西讃保健福祉事務所・・・・・・・・・・0875-25-3082
※郵送での申請もできます。
あ~ぁ・・・申請が大変だなぁ・・・・
どうも、不適切な駐車が多く、利用したい人がなかなか利用できない現実が背景にあるようです。
苦肉の策かもしれませんが、この利用証があると、確実に駐車できる安心感はあるかもです。(ののちゃん)
2011年12月20日
ご存知ですか?音声読上げテレビ!

ご存知ですか?音声読上げ(しゃべる)テレビ!
(日本ライトハウスのパンフレットより)
音声読上げテレビは、三菱電機とパナソニックから発売されています。
三菱液晶テレビ(2010・2011年発売 一部対象外)
・初期設定から音声で案内してくれます。
・番組表を音声で読上げます。
・操作メニューを音声で読上げてくれます。
検索機能も読上げるので、番組検索も簡単です。
パナソニック ビエラ(2010・2011年発売 機種確認のこと)
・ビエラは、音声読み上げのオン・オフが簡単です。
1.リモコンの左上飛び出している部分の一番下の「メニュー」ボタンを音が出るまで長押しします。
2.「音声ガイドの設定」画面が出るので、「機能」を「オン」にし、その後、音量と速度をお好みに合わせます。
※番組表だけでなく、チャンネルを変えた時にも読上げます。
視聴予約や録画予約時も声で確認できます。
音声読上げテレビは「解説放送」にも対応
「解説放送」とは、視覚に障害がある方々に対し、ドラマの筋書きや情景、人物の動きや表情、場所や時間の経過などを副音声で説明するものですが、音声読み上げテレビは、この「解説放送」も楽しめます。
より詳しい内容は・・・・
「視覚障害者向け地デジ情報ページ」で検索確認できます。
また、音声読み上げテレビの品番は・・・
日本ライトハウスのホームページで確認できます。(ののちゃん)

2011年11月25日
気づかない障害 バッチで周知

2011年11月16日 毎日新聞より
今回は、ライトのSさんよりの紹介記事です。
外見からは分かりにくい病気や障害を抱えた人たちが、透明のリボンをかたどったバッチを作った。
透明なリボンの下の部分に赤いハートマークが付いたものが当事者の目印で、ハートマークのない支援者用もある。
外見から分かりにくい病気や障害は伝えにくく、人知れず困っている人が近くに居ることを知ってほしいとの思いが込められている。
このバッチは、1個400円。
ウェブサイト(http://watashinofukushi.com/) から申し込める。

写真は、安全ピンに付けた透明バッチ。
「大切なものは目にみえない」のメッセージがある。(ののちゃん)
2011年11月18日
歩行ガイドロボット 神戸ユニバーサル機器展より
2011年11月17日 点字毎日より
歩行ガイドロボットに関心
10月15日、神戸で「見ることに不自由さを抱えている方のためのユニバーサル機器展」が開催された。
いろんな機器が展示されている中、ひときわ関心を集めたのが、ロッタ((有)の歩行ガイドロボット「New ひとみ」。
電動車イスを改造した乳母車型の装置で、時速2キロくらいで、目的地まで自動走行する。
障害物があると警告音をならして止まる。
来場者は、ロボットの手すりにつかまり歩道を歩く体験ができたそうだ。(ののちゃん)
2011年10月29日
不便さ調査から・・・
共用品推進機構の「不便さ調査」から
これはシャンプーとリンス。
シャンプーには側面に触るとわかる凹凸のしるしが付いています。
以前には付いてなくて、18年前に行われた調査では、不便のNO.1に挙げられましたが、企業や業界の動きが進んで今や1番の使いやすい商品になっています。
詰め替え用の一部商品には点字も付いています。
今回18年ぶりに行われたこの調査では、
全盲の人が使いやすい家電は、携帯電話、ラジオ、ラジカセ、パソコン、テレビ、電話機。
使いにくい家電は、DVDレコーダー、リモコン、ビデオ、テレビ、エアコンなどが上っていますが、原因はリモコンの使いにくさとのことです。
包装容器では、食に関わる包装容器を不便に感じている人が多く、また、洗剤やシャンプーなどの詰め替え用をあげる人も半数以上あったそうです。
最近、タッチパネルの商品が増えている気がします。これは、共用品ではないかもなぁ~。(ののちゃん)
2011年10月20日
第38回国際福祉機器展より

秋も本番!
いろんな所でコスモスが揺れています。いっぱいのコスモスに出会うと心が広がります。
大好きな花です。
さて点字毎日の国際福祉機器展より
香川にいると、なかなかこんな展覧会には行けませんが・・・
今回は、災害に備える防災・避難用品コーナーが設けられ、多くの方が足を運んだそうです。
特に、避難生活で苦労することの多い、仮説トイレが多く並んだとのこと。
人口肛門などの使用者にも対応する移動テント式の車椅子用トイレや、マンホールの上に設置するトイレ、屋外の仮説トイレの使用が難しい人や介助が必要な人を想定した、屋内で水なしで使えるトイレなど。
また、視覚障害者関連では、蜜ろうを使った、「ワイヤレス型触図筆ペン」や、GPS利用の歩行支援システムなどが並び、特に、GPS地図末端は簡単な操作で現在位置や、周辺の施設を検索できるもの。
手のひらサイズの機器で、年内発売の予定だそうです。
我が家がお遍路コースにあるせいか、鈴の音がよく聞こえます。
歩き遍路の人にもよく出会います。(ののちゃん)
2011年10月11日
駅のホームで気をつけて!

10月6日 NHKクローズアップ現代より
人があふれる駅のホームで今新たな危険が生まれている。
携帯電話の小さな画面を見ながら歩いたり、急に立ち止まったりして、小さな子どもを蹴飛ばしたり、視覚障害者にぶつかったりする事故が相次いでいるそうだ。
また、それをよけようとして、ホームに転落したり、骨折をしたりするケースもあるという。
今や、携帯電話は電話機能だけでなく、ツイッター、メール、ゲーム、検索、ワンセグ、オーディオ、カメラ・・・さらに読書と・・・
いろんな機能がついていて、さらにそれは進化している。
番組では、携帯で希薄になる周囲への意識や、自分には気づかない「メール中の危険」についても話されていた。
広いものを見ていると、注意も広い範囲に向けられているが、携帯のような小さい画面だと、注意も小さな画面に集中して、それが固定されてしまい、歩くスピードや、歩き方などの変化が分からなくなるそうです。
とても便利な携帯電話ですが、使い方を考える時期がきている気がします。(ののちゃん)
2011年10月04日
高松市図書館に点字機器

昨日は、高松市図書館で点字用機器などの説明があるということで、出かけていきました。
ののちゃんは午前の部に参加しました。
高松市図書館には、今回、24時間テレビの助成で、いろんな機器が入っています。
ライトの活動に関係のあるものでは、点字プリンター、点訳ソフト、自動点訳編集ソフトなどが入っています。
音声機能もついていて、音声により、パソコン操作ができます。
拡大読書器や、本を読み上げてくれる「よみともライト」、デイジー図書が読める機器やその携帯型のもの。
また、マルチメディアデイジーといって、朗読に絵やテキストがついたものを再生できる(うまく言えないなぁ)ものもありました。
デイジー図書もたくさんあるそうです。
読書の秋、図書館に足を運んでみるのはどうでしょう。
この日は月曜日で、図書館はお休みの日でした。
静かな中で本に囲まれていると、図書館独特の本の匂いを感じましたよ。(ののちゃん)
2011年09月29日
テレビ音声を聴く方法

2011年 9月29日 点字毎日より
地デジ以降、ラジオでテレビ音声を受信できなくなりました。
ラジオでテレビの音声を聴いておられた方は多く、聴けるようにしてほしいという声もたくさん上っていました。
そこで、総務省のテレビ受信者支援センターは、テレビ音声を聴くための方法を紹介したパンフレットや音声CDを作製したそうです。
パンフレットには、点字版や拡大文字版もあるとのこと。
紹介してある方法は、屋内アンテナの設置や、地デジチューナーをアンプ内蔵スピーカーにつなぐなど。
どこでも、いつでも気軽に聴けたラジオですが、まだ、そこまでには至ってはいないようです。
先の大地震で、力を発揮したラジオ。もう一歩の開発が待たれます。
地デジに関する相談は、総務省地デジコールセンター(0570-07-0101)まで。
朝夕涼しくなり、猫ののんちゃんもお日様をさがしています。(ののちゃん)

2011年09月23日
音声でお料理を手助け

9月22日 点字毎日より
「使いやすさ」を目指したユニバーサルデザインの「IHクッキングヒーター」
三菱電機は、大きさや形の違う鍋やフライパンに適切な加熱を自動で行うIHクッキングヒーターを、この秋に発売する。
加熱方法の切り替えや、タイマーなどの操作を女性の音声で確認できる。
また、例えば、「揚げ物」を選ぶと、温度や油の量、予熱の開始なども音声で知らせる。
読上げ速度も3段階あり、選択できる。
同社は、ボタンの位置を確認できるように、専用のシールも用意し、操作方法を解説した音声CDとともに、希望者に提供するとのこと。
台風が過ぎ、すっかり涼しくなりました。本当に「暑さ寒さも彼岸まで」です。
夏を元気に乗り越えたののちゃんも、少々風邪気味・・・・・・。コホン・・・・。
みなさんも気をつけて。(ののちゃん)
2011年09月17日
「寒っ」「すごっ」「短っ」

2011年9月16日 四国新聞 国語世論調査から・・・
点訳するにも、点字を読むにも関係のある記事を見つけたので紹介。
言葉の頭の部分だけを短く言って印象を表す、「寒っ」などの言葉が急速に広まっているとのこと。
「寒っ」の他には、「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」などが上っている。
80パーセント前後の人が「気にならない」と答え、どうやら市民権を得ている。
そういえば、よく聞くし、ののちゃんも使っているかな。
点訳をする時も、点字を読むときも、この短い言葉がでてくるのでは・・・・。
それと、お役所言葉についても書かれていて、半数近くの人が「特殊で困る」と言っている。
「一環として」「措置」など12の「お役所言葉」は分かりやすい言葉に改善を求められているが、まだまだ日常的に使われていて、さらに改善が求められている。
同音異義語や、あまりにも聞き慣れない言葉を点訳する時には点訳者挿入符を使って説明を入れますが、あまり入れると文章がプツプツ切れて読みにくい・・・・ウーン~。 でも、内容を正確に伝えることが主になる点訳もあるしなぁ・・・。
こんな感じで、点訳や校正をしています。(ののちゃん)
2011年09月15日
2012年 チャレンジ点図カレンダー

点字の普及と啓発を兼ねた点図カレンダー
「2012年 チャレンジ点図カレンダー」の紹介
全国カレンダー展で数々の賞を受賞している点図のカレンダー。
今年は、淡い白地のカレンダー。
点図は「京野菜」で、毎月いろいろな京野菜が点図で描かれ、点字の説明もあります。
京野菜には1200年の歴史があり、食だけでなく歴史・文化も感じます。
ののちゃんに届いたものをパチリ!
作ったのは、視覚障害者支援総合センター
1部600円でA5版リング製本 卓上兼壁掛けタイプ
お求めは、
氏名 住所 電話・FAX番号 注文部数 合計金額 支払い方法を書いてFAX・郵送または、直接電話でセンターまで。
※支払い方法は
・郵便振替
・ぱるる
・みずほ銀行
〒167-0043
東京都杉並区上荻2-37-10 Keiビル
社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター
チャレンジ「カレンダー係」
電話:03-5310-5052
FAX:03-5310-5053
(ののちゃん)